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(略)
少し話が長くなってしまいましたが、
私もいろいろな失敗や成功を体験しました。
しかし、いつもそこには上司のバックアップがあったことを、
先日の研修を受けて改めて認識しました。
いま自分が上司の立場になり思うことは、かつて私が受けたように、
仕事上だけでなく私生活も含めて、相談相手になる、
陰ながらバックアップする、叱る時は叱り、ほめるときはほめる、
そういう親身な上司に私もなりたい、というところであります。
前任時代もこの一念で「熱く」やってきました。
時には夜遅くまで部下と飲みながら語り合い説教もしました。
(時にはではなく週1くらいはやっていました)
こういうのは時代遅れかもしれませんが。
嬉しかったのは、異動の際、お客様の方々が全くプライベートで
私の送別会をやってくれました。
それ以上に嬉しかったのは、私の部下が職場の送別会で、
記念品を渡しながら泣いてくれたことです。
こんなことがあるとは。上司冥利につきます。
私がこれまでを振り返って思いますに、「コーチング」にしろ
「率先垂範」にしろ、上司・部下の間に“心のつながり”と言うか、
「腹を割って話せる関係」さえ出来ていれば少々荒っぽくやっても、
ついてきてくれるものであるということを感じます。
これは営業マン・お客様の間でもそうですし、
営業・技術の間でもそうですね。
家族でもそうかもしれません。
私が失意から立ち直れたのも、当時の上司が私と本音で、
腹を割って話をしてくれたことが大きかったと思います。
先生のお話で、私が一番共感できたのが、
「シャイな人もいるかもしれないが、それでは勿体無い。
今日だけは恥ずかしさを捨てて臨んでください」という点。
つまり「裸になって」「腹を割って」「自分の殻を破って」
ということですよね。
私もこれができるようになって復活できました。
今でも職場で「恥ずかしい」という感情は抑えて、
自分を演じることができるようになりました。
ピエロでも客寄せパンダでも仕事上必要なら何でもやってやる、
という開き直りでしょうか。
またカードにも書きましたが「上司に夢が語れなくて誰がついてくるか」
これは私がいつも自分に言い聞かせている言葉だったので、
びっくりしましたし、とても嬉しい言葉でした。
夢を語ってもしれーっとしている部下もいますが、
それはシャイなだけで本当は感じてくれているものだ、と思っています。
新職場では、 様々な立場や職歴の部下数名を指導する立場になり、
また「新たなチャレンジ」がはじまりました。
まだ「信頼」を得ているというレベルではないので、
早く部下たちからも「信頼」され、
直属上司からも「補佐役」として信頼される
グループ長となるよう頑張りたいと思います。
先生のお話にだいぶ勇気づけられました。
ありがとうございました。
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