光正プチ美術館

光正さんとは、1999年12月胆石の手術で入院した時、出会いました。
軽い障害をお持ちのおじいちゃんでしたが、二人で院内を探検するなど、
無邪気で、一緒に居ると心が洗われるような思いがしました。
上の5枚は、自宅にお邪魔して書きとめたものをデジカメで撮影したものです。
下の1枚は、入院中に書きあげプレゼントして頂きました。

うまく処理ができなくて、写りが悪いです。ごめんなさい。
今でも年賀状のやり取りはしておりますが、身体が少し弱いので心配です。
いつまでもお元気で、たくさん絵を書いて欲しいと願っております。