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今まだ飛行機の中でしょうか?
矢野さん、先週そして本日と2日間にわたる「キャリア研修」ありがとうございました。
私の夢…というか、野心は「学校を変える!」です。
その野心(夢)に向かっていく決心がまた固まりました。
少々長くなりますが、お付き合いください。
私は18歳の時、いったい何になりたいのか、これからどう生きていくのか分からなくなりました。
高校は進学校だったので、周りの友達は「大学に行って進路を決定する」とか「○○になりたいから、☆☆大学に行く」という感じで進学していきました。
夢も進むべき道も分からなくなったので、もちろん勉強にも専念できませんでした。だから見事に、自宅から通えるというだけで志した、地元国立大学も滑りました。
同じ時期、両親から公務員試験を勧められました。
両親の収入は不安定で、子どもには安定した職についてほしかったようです。私は反発もあり「公務員には絶対ならない!事務員も暗そうな仕事だからいやだ!人と接する仕事がしたい!」
しかし、一年間予備校に通い、その間受けたのが公務員試験。
3月まで試験勉強したくなかったし、公務員試験は10月頃にあり、手っ取り早かったのです。
ところが、なんと受かってしまったのです。
絶対なりたくなかった公務員、そして職名が「学校事務職員」。
最初の一年はとにかく辞めることしか考えていませんでした。
しかし、辞めてどうするかと考えたらこれまた迷い道に迷い込んでしまい、結局それから数年間、目標ももたずなんとなく仕事をしていました。
しかし、ある先輩ベテラン学校事務職員さんが勉強会で話をされました。
「学校は旧体制で仕事をしている。昨年度の行事等、提案文書の日付を変えて職員会に提案すれば、議論もなくとおってしまう。変化を好まない職場。だから、変えるやりがいがある。私が変えてやろうと思う」
私がなんのために仕事をするのか、はっきりした瞬間でした。
1つの組織を自分が変えていくってすごく魅力的だなって思ったのです。
現在小泉さんの三位一体改革で学校には正規の事務職員は必要ない!と言われています。我々の給与の半分は国が負担しているのです。いわゆる義務教育費国庫負担金です。これを廃止しようとしています。
現在、小さな学校にも事務職員が配置されていますが、義務教育費が廃止されると、真っ先に教壇に立たない我々にいらないというレッテルを貼るのです。
そうなっちゃ〜私の18年は無駄になってしまう。
学校に事務職員がなぜ必要なのか、おいおい説明していこうと思っています。
学校には、全校40人の学校にも、全校500人の学校にも事務職員は1人しか配置されていません。けど、小さいから楽・大きいから大変ってことはないのです。どこも大変なのです。
けど、どこの事務職員も、結論は「子どものため」に働いているのです。学校は子どもがいてこそなりたっています。子どもがよりよい環境で学校生活をおくれるように、そして、多額の税金が使われている学校現場で、少しでも教育効果があがるよう、考えてお金を執行しています。
そう考えたとき、まず自分が楽しんで、主体的に仕事をすることが第1だと思っています。
自分が満足していたら、周りの人にも絶対還元できると思っています。
私は学校事務職員しかしたことないけど、この仕事が好きだし、この仕事を極めようと思っています。
そして、全校の事務職員の仲間から「■■県の○○」って噂されるような事務職員になりたいです。
長くなりました。
すみません。
またメールします。
ありがとうございました。
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