キャリア開発研修のご案内


キャリア開発研修の目的と特徴
●研修の目的

個性と能力を活かして主体的に行動し、成果を出せる社員になる。

社会や組織など周囲の期待に応えるために、能動的に働きかけていきます。
現状の不安や不満に負けることなく、自分らしく働く意識を高め、
中期的(3〜5年後)な目標・課題を設定して自己表現していくことが重要です。

●研修の特徴

【1】従来の研修のように『役割認識』だけでメンバーを動機づけることが
   難しくなっております。
   彼らも役割を認識し理解しているのですが、最後は「日常業務が忙しくて
   時間がない」という口実で現状から逃避してしまいます。
   そこで、本研修は『個人の視点』で仕事を捉え、『自分らしさ』を発揮して、
   将来目標を設定し主体的に取り組むことを動機づけていきます。
   ここでいう自分らしさとは、
    『何をやりたいのか、何ができるのか、何をしなければならないのか』であり、
     1.働く意味(働く目的と手段:長期的に)
     2.存在意義を高める自分ならではの能力や財産
     3.役割や使命(やらされ感や受身ではなく、能動的に働きかける)
   という切り口で明らかにしていきます。

【2】『個人』が主人公ですが、研修では相互学習を大切にします。
   基本的には、職場、職種、性別、年令等多様な組合せでグループを編成し、
   価値観、視点や方法論の違いなどを共有化します。
   そして最終的には、目的を達成するために組織的に取り組むことの
   重要性も身につけます。

【3】「自分ならではの能力」では、個人で「財産目録」を作成した後、
  少人数で情報交換を行います。
  比較的業務領域の近い(場合によっては混合)メンバー3、4名でグループを
  編成し、「財産目録」と自分が最も誇れる(熱中・集中できた)仕事の成果を
  アピールして、自分を売り込みます。
  他のメンバーを面接官に見立ててアピールしていく中で、独自の能力要素を
  探るだけでなく、仕事の進め方や共通の課題を考えていきます。

【4】本セミナーは『キャリア』を考えていく中で、次のようなポイントも学習していきます。

    1.企画力の重要性(創造性開発:発散思考と収束思考)
      様々な課題に取り組む上で、思い込みや決めうちを排除して、
      多様な可能性を探るために発想の柔軟性を高めます。

    2.コミュニケーションの重要性
      個人の能力には限界があり、関係者を巻き込み組織的に対応することが
      重要となります。
      そこで、コミュニケーションが大きなカギを握るのですが、本セミナーでは
      グループワークを通して、”自分の思いを相手に伝える”ばかりでなく、
      ”相手の思いを受け留める、あるいは引き出す”ことも大切にして学びます。

    3.オプションで、組織や職場を自己否定するディベート討論会も行います。
      ディベート発想することにより、組織や職場の”存在意義””存在理由”や
      強みや弱みを整理して、組織的対応の重要性を考えます。

    4.また、毎日終了時に一日を振り返った率直な感想を書いてもらい、
      翌朝30分〜1時間かけて感想の共有化を図ります。
      同じテーマに取り組んだのですが、それぞれ受け止め方が異なっており、
      それが刺激や新たな視点となり理解も深まります。
      メンバーの感想には本音の叫びも多く、短い時間ではありますが、
      ミニ「キャリア・カウンセリング」と位置付けております。
      このセッションを通じてリーダーシップのあり方や、フィードバックの
      重要性についても訴えていきます。

【5】本セミナーの対象は、20代後半から30代前半の中堅社員に限定せず、
  企業のニーズに応じて様々な階層別・年齢別・管理職研修にも展開できます。
  例えば、マネジメント研修やOJT研修でも、
   『管理職である前に、一人のビジネスパーソンとしての自分
  と向き合ってみることで、マネジメントに対する認識も変わってきます。
  例えば、「人材育成」「課題形成」等の具体的なテーマに取組む際に、
  その前提としてこの内容の一部を盛り込むことも可能です。

  また、最近メンバーの感想に
  『上司ににも受けて欲しいし、できれば職場ぐるみでやってみたい。
   部署によっては崩壊するところもあるかもしれないが、成果も大きいと思う。

  といった主旨のものが増えてきました。

  同じ場面で実施するかどうかは別にしまして、経営者から新人君までが
  『自分らしさ』という共通軸で仕事を捉えることは、組織の活性化や
  集団の凝集性向上にも大きく貢献できると確信しております。


研修の流れ
ャリア開発研修のプログラムの一例
■某社キャリアデザイン研修(1日コース:実践版

1 日
 
事前課題:「私の歩みを振り返る」

 9:00 〜 ■オリエンテーション
          ・研修の狙い、進め方
          ・主体的な行動とは(知識・技能・意欲・個性)
          ・誰にでもできる発想法

10:30 〜 ■キャリアデザインの意味と重要性
          ・もやもや状態の確認
          ・「私の歩みを振り返る」の情報交換
          ・私たちの成長体験と成長要因

13:15 〜 ■自分らしさを整理する
         ●働く意味
          ・働く意味の整理(文章化)
          ・働く意味の情報交換
         ●自分ならではの能力
          ・能力の洗い出しと整理
          ・自分を売り込む 〜 プチ自慢大会 〜

16:00 〜 ■将来像をデザインする
         ●「これからの自分を描く」の作成
          ・『上司コメント』の確認
          ・個人ワーク

17:00 〜 感想ラベルを記入して終了


         事後課題:「キャリア活動計画」の作成
 

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■某社キャリアデザイン研修(2日コース:実践版





事前課題:「私の歩みを振り返る」


10:15 〜 ■オリエンテーション
          ・研修の狙い、進め方
          ・主体的な行動とは(知識・技能・意欲・個性)
          ・誰にでもできる発想法

11:30 〜 ■キャリアデザインの意味と重要性
          ・もやもや状態の確認
          ・「私の歩みを振り返る」の情報交換
          ・私たちの成長体験と成長要因 

14:30 〜 ■自分らしさの整理
         ●働く意味
          ・働く意味の整理(文章化)
          ・働く意味の情報交換
16:00 〜  ●自分ならではの能力
          ・能力の洗い出しと整理
          ・自分を売り込む 〜 プチ自慢大会 〜
          ・能力開発のポイント
         ●志向性(思い)の確認

18:30 〜 感想ラベルを記入して終了
 





 8:30 〜 前日の振り返り
          ・感想ラベルの共有化

 9:30 〜 ■会社と職場の使命を考える
         ●模擬ディベート 〜 わが社は必要ない!? 〜

10:15 〜 ■将来像をデザインする
         ●「これからの自分を描く」の作成
          ・個人ワーク
          ・情報交換

13:00 〜 ■将来像を実現させる
         ●人的財産を活かす
          ・人脈の洗い出しと絞り込み
          ・情報交換
         ●職場と仕事を見直す
         ●「キャリアデザインシート」の作成

15:15 〜 ■仲間に映った自分 〜相互フィードバック〜

16:30 〜 感想ラベルを記入して終了
 
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キャリアプランニング研修(3日コース:実践版




        
          事前課題:「私の歩みを振り返る」

10:00 〜 ■オリエンテーション
           ・研修の狙い、進め方
           ・主体的な行動とは(知識・技能・意欲・個性)
           ・誰にでもできる発想法

11:30 〜 ■歴史や体験から学ぶ
         ●もやもや状態の確認
         ●「私の歩みを振り返る」の情報交換
          ・成長体験と成長要因 

14:30 〜 ■自分らしさを整理する(1)
         ●働く意味
          ・働く意味の整理(文章化)
         ●自分ならではの能力
          ・能力の洗い出しと絞込み(個人ワーク)

16:30 〜 ■会社と職場の使命を考える
         ●模擬ディベート 〜 わが社(G)は必要ない!? 〜

18:00 〜 感想ラベルを記入して終了
 




 9:00 〜 前日を振り返る
          ・感想ラベルの共有化

10:00 〜 ■自分らしさを整理する(2)
          ・自分を売り込む

13:00 〜   ・まとめ
         ●志向性(思い)の確認

13:30 〜 ■3〜5年後の自分、10年後の自分を描いてみる
          ・「これからの自分を描く」の作成
          ・情報交換

15:30 〜 ■将来像に近づくために 〜人的財産を活かす〜
          ・人脈の洗い出しと絞り込み
          ・情報交換

16:30 〜  ●フィードバックの重要性
          ・仲間に映った自分

18:00 〜 感想ラベルを記入して終了
 





 9:00 〜 前日を振り返る
          ・感想ラベルの共有化

10:00 〜 ■将来像に近づくために 〜職場と仕事を見直す〜
          ・問題や不安の整理
          ・課題設定

13:00 〜 ■先輩としての役割を考える
         ●模擬ディベート 〜後輩育成は必要ない!?〜
         ●「キャリア活動計画」をまとめる
          ・個人ワークと最後の情報交換

15:30 〜 感想ラベルを記入して終了
 
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