会社方針

規模の大小や官民を問わず一人ひとりの社員は個性があり、夢や希望をもっております。
組織が外部環境に翻弄されることなく適応していくために、
一人ひとりのメンバーの個性と能力を活かす
地道な組織・仕事づくりのお手伝いをしたいと考えております。

代表メッセージ

大学卒業後、外食産業と広告会社で約15年間、創業者社長のもとで、
採用、給与、労務、人事制度構築等人事業務全般にわたって担当してきました。
その過程で『人が気持ちよく働けること』と『人事の役割』が如何に大切かを学び、
コンサルタントとして独立しました。

とはいえ、
独立したものの、マネジメントのマの字も、研修のけの字も知らない私でした。
何より人から教わった通りに出来ない性分なので、
講師として必要なライセンスがとれません。
数年間は苦労したのですが、”キャリア”というテーマに出会い救われます。
これも試行錯誤の連続でしたが、難しい話ではなく自分自身や他者の体験を
具体的な事例として紹介し、私なりの意味づけをしながら伝えてきました。

現在は、教育団体と連携を保ちながら、キャリア”というテーマを基軸に、
新入社員〜中堅社員〜管理職を中心としたキャリア開発研修、自律型のマネジメント研修、
採用や組織開発・人事制度構築のコンサルテーションを受託しております。
また、入学したばかりの女子大生を対象とした研修や講演を担当したり、
中学生との勉強会や婚活支援事業を担当したこともあります。

過去には航空会社やその関連企業の人事制度構築のお手伝いもしていたのですが、
しばらくは研修の日程優先で来ておりました。
しかしながら、充実した研修になればなるほど、
『彼らが職場に戻って気持ちよく働く為にも、制度や運用を変えていかなければ』と
いう想いも募ってきます。
『社員とともに、納得出来る仕事(事業活動)をして、お客様や社会に貢献したい!』
という熱き想いを持たれる経営者とともに、一般論ではないその会社や組織独自の
制度・運用を構築していきたいと願っております。


下記の質問も、私が一緒に事を起こす際大切にしているテーマです。
「自分の為に(自分らしく)働く」ことを目指していますか?
次の4つの質問に答えてみてください。

 矢野正の歴史
 学生時代  社会人時代

4つの質問

下記の質問も、私が一緒に事を起こす際大切にしているテーマです。
「自分の為に(自分らしく)働く」ことを目指していますか?
次の4つの質問に答えてみてください。

Q1.日常業務で走っていますか?
   それとも、ゆったりと仕事していますか?

Q2.日常業務で任されてのびのびと仕事していますか?
   それとも、少し窮屈な思いをしながら仕事していますか?

Q3.自分なりに視野を広げながら仕事をしていますか?
   それとも、目前の課題をこなすことだけで精一杯の状況ですか?

 Q4.現在、仕事や私生活は充実していますか?
   それとも、充実していませんか?


 
4つの質問の意図は、別途紹介しますが、

 

要するに…このミーティングや研修場面を通じて、自分と向き合うことが重要なのです。
では、何故、自分と向き合うのか?
私の考えは、次の通りです。
 

自分と向き合うことは、決して楽ではなく、時に痛みや苦しみも伴う。
強い・かっこいい自分ばかりではなく、時には弱い自分や嫌な自分が見えてくる…。
それでも、強みも弱みも全て含めた現在の自分である。
自分の価値観や強み・弱み、組織の一員としての役割や使命を整理した上で、

  1.魅力的で具体的な将来像を描いたり、
  2.今後の方向性を見つけたり、
  3.今の仕事が「面白い」とか「意義ある」とか「好きだ」ということに気づき、    

他者を受け入れ、より自分らしく行動していく課題を設定する為にも
真正面から自分と向き合いたい。



MCYの持ち味
研修もコンサルテーションも、下記を意識して実践しております。

持ち味1:組織だけでなく個人の視点を大切にする
      
”組織の一員としてどうあるべきか?”という役割認識だけでは、
      日々仕事に追われる彼らを動機づけることは難しくなっております。
      そこで、組織の一員として働くことが、自分にとってどのような意味があるのか
      もう一度考えてもらいます。
      顧客の為、社会の為、組織の為に貢献することが、実は
      自分らしく働くことに繋がることに気づくと、
      仕事に対する取り組む姿勢も変わってきます。
      ”周囲からの期待”に流されるのではなく、”期待に主体的に応える”為にも、
      ”個人”の視点を大切にします。

持ち味2:拡散思考と収束思考を活かす
      
環境の変化が激しい現代では、昨日の正解が今日の正解とは言えないことも。
      そこで、課題に対していきなり結論づけるのではなく、様々な可能性を考えて
      目的を意識しながら徐々に結論を導き出す姿勢や能力が必要です。
      冒頭で必ずと言って良いほど、”発想ゲーム”を行うことで、
      
  1.思い込みを取り払う
        2.相互学習を大切にする

      ことの重要性を実感してもらい、課題に対するアプローチや
      グループ討議で恥ずかしがらずに発言する重要性を伝えております。
      発想法のみならず、集団の凝集性が高まることも実感できます。

持ち味3:ディベート発想を活かす
      
日々業務に流されていると、『なんとなく…』や『仕方ないから…』となりがち。
      そこで、簡単な模擬ディベートを行い、例えば『”わが社は必要ない!?』
      『部下育成は必要ない!?』『人事考課は必要ない!?』など自己否定することで
      取り組む課題の意味や重要性、疑問や不安を共有化した上で取り組みます。
      ”ディベートモード”よりも”仲良しモード”が重要で、
      必ず全員に発言してもらうことで、
      各自の現場を通した強み・弱み、疑問や不安が出てきて課題化に繋がります。

持ち味4:フィーッドバックを大切にする〜感想ラベルを活かす〜
      
毎日研修終了後、名刺大のラベルに感想を書いてもらいます。
      一日同じテーマに取り組んだのですが、受け止め方は様々です。
      1日コースの場合は、その日のうちにエクセルに落としてその後に活かしますが、
      2日・3日コースの場合は、翌朝約1時間とって全員の感想ラベルを読み上げ、
      一人ひとりにコメントやアドバイスを返すようしております。
      そうすることで、教室全体で感想や気づきを共有でき、
      前日をリセットして臨むことも可能になり、私も彼らから学べます。
      この朝の1時間で、前日に比べて更にグループ討議が活性化していきます。


     
また、終了時には必ず、私の連絡先をオープンにするので、
     時にはクレームが、時には嬉しいメールが届きます。

 大手広告会社の新入社員研修後 メンバーから頂いたメール

先日は貴重なお話本当にありがとうございました。
なかなかネットができず、メールが遅れてしまい、申し訳ありません。

私は本当に中学からスポーツしかしてこず、広告の知識やディべート、
プレゼンどころか人前で話すこともままならない状態のままこの会社へ入社しました。

研修が始まって、周りのみんなに圧倒され、正直二、三日へこんでいました。
あまりの自分のふがいなさに怒りさえ覚えました。

矢野さんの研修が始まり、一日目終了の際、感想ラベルで本音をぶちまけました。
本当にくやしかったので…。
次の日、矢野さんが私のラベルを読まれた時、涙が出ました。
普通なら社会人にもなって何を情けないことを言っているのかと
言われると思っていたからです。
しかし、矢野さんは受け入れてくださいました。
そのことが本当にうれしく、感動しました。

あの日以来、ふっきれました。
みんなよりスタート地点が遠い分、みんなより努力し、自分にしかないものを見つけ、
一日でも早くみんなに追いつき、追い越したいと思います。

本当にありがとうございました。私の中で何かが変わった日です。
これからも未熟者ですが、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

 


持ち味5:フィーッドバックを大切にする 〜『仲間に映った自分』を活かす〜
      
1日コースでは難しいのですが、2日・3日コースの場合最終日に実施します。
      当事者は別室で研修期間中の振り返りをラベル化している間、
      グループの他のメンバー全員で協議して、当事者の良かった点と改善点を
      期待と信頼と愛情をベースにメリハリのあるコメントをまとめてプレゼントします。
      自分なりに意識して行動したことを認められて喜ぶこともあれば、
      日頃から意識している改善点をズバリ指摘されて一瞬ひるむこともあります。
      ただ、どちらも研修期間同じ時間を過ごし、同じ課題に取り組んだ仲間からの
      メッセージなので思いのほか響きます。
      書いたラベルを渡すだけでなく、口頭で補足もするのですが、
      中には他のグループが帰った後も30分近く続けているグループもあります。
      そういうグループは、研修後もメールやラインで繋がっており、
      時々同窓会のご案内や報告が届きます。


    
研修プログラムには、”コミュニケーション”という項目は特に無いのですが、
    研修全体を通して、”
相手を受け入れる”とか”馴れ合いにならないで議論する”という
    私からのメッセージが伝わっており、20年間お手伝いしている某食品メーカーでは
    担当責任者から『先生の研修は、終了後もメンバーが情報交換していますよ』
    と言って頂けます。


 有限会社
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