G | 1 日 の 感 想 |
A | ■評価を通して、部下と自分の成長&信頼を築いていきます!! |
A | ■研修を終えて、自分は評価の知識が少なかったこと、また印象評価傾向だとわかりました(自分では意識していなかった)。本日は、ありがとうございました。 |
A | ■部下の課題や困難度設定や、面談・フィードバックを行うにあたり、やはり日頃のコミュニケーションと部下の仕事をよく見ていることが大事ですね。 |
A | ■評価というテーマで皆と話すことが出来、振り返り立ち止まることが出来ました。 ■また、新たな課題(自分と被評価者の間に複数の評価者が居る時、自分はその被評価者を正しく見ることが出来ているのか)を認識しました。 |
B | ■同じ事象でも、感じ方がかなり違うと改めて思いました。 ■まして職制・年令・売場が異なる、価値観の違う人への公平性を保ちながらの評価は難しいと感じた。 ■が、目線を同じくする為の話し合いを大事にして、より現場に近いところで働く意識を持ち、業務にあたりたいと思う一日となりました。 |
B | ■次の研修が本丸であり、上長の使命だと考えています。 ■研修で、質問タイム、言葉がわからないままの進行にはお気遣いを頂ければと思います。 |
B | ■おのれを知り、部下を知る。評価を理解し、次回に繋ぐ未来・先を見据えた行動。 |
B | ■「人」に関する学びは久々でした。 ■気づきが多く勉強になったと同時に、より客観的な見方を身につけていく等、課題が見えてきました。 |
B | ■事前に行った「自分の振り返り」をすることで、改めて自分が今までこういうことで成長を感じたのかと振り返ることができ、それが部下の育成や成長に繋げていけるのかなと感じました。 |
C | ■今後の課題、旗艦店管理職が評価する対象者が多い。 一人で担当できる平均は、何人ぐらいでしょうか。 ■等級とポストの問題、能力があってもポストに限りがあり、活かすことが出来ないケースもある。 |
C | ■研修を受けて、評価とは部下の成長を促す育成方法と思いました。 ■また、評価者は感情に流されない的確な評価基準が必要と思いました。 本日はありがとうございました。 |
C | ■これまで評価に対する取り組み方や考え方の研修を受けたことは無かったので、非常に有意義でした。 ■さっそく来期の面談を真剣に取り組んでみたいと思います。 |
C | ■普段話せなかった内容や演習で、各々の価値観の違いが理解できたのは良かった。 ■実践に役立てたい。 |