第7回浜松同窓オフ会


2019.09.25:浜松「うなぎ藤田:4名

浜松駅前のうなぎ屋さんです。

出張を活かして天竜川周辺の探検に来たのですが、
ダメもとで元受講者に声をかけたところ、
皆さんお忙しい中集まってくれました。

自宅を出るのが遅くなったので、
浜名湖を見物することは諦めて浜松駅に向かったところ、
10数年前に出会った飯田さんが、すでに待ってくれていました。
彼は受講する前からオフ会に来てくれていたのですが…。
とにかく情報通だし、
会ってから別れるまで機関銃のように語ってくれました。

次に登場したのは、今回の口火を切ってくれた石川さん。
彼とは研修中も話した記憶はあまり無いし、
オフ会でも隅の方でじっと見守ってくれています。
今回もダメ元で声をかけたのですが、
二人では勿体無いと他のお二人にも声をかけてくれました。

最後に登場してくれたのは、野本さん。
研修の1期生というより、
研修導入委員会の主要メンバーであったことを知る。
彼とのつき合いが一番長く、
MLにも災害情報などをたくさん提供してもらいました。

全員が揃い拉致されたのが、
密かに期待していたうなぎ屋さん。
お洒落な造りに一瞬びびったが、こちらは元々生産者だし、
リーズナブルで美味しかったです。
ただ、メニューに、”一人前”と”やや一人前”があり、驚きました。

まずは、ビールとウーロン茶で乾杯し、旧交を温めつつ、
鰻が来たらどうでもよくなるだろうからと、早めに記念撮影。
   
話題は、うなぎにまつわる話はもちろん、
何故浜松餃子が流行るのか工業的側面と農業的側面からのアプローチあり、
私が担当していた研修の、導入時の裏話まで出て来ました。

うなぎが出てきてからは、しばらく静かになりましたが、
3人が同時に会うことも珍しいらしく徐々に話が復活し、
3人の中では、2:0.5:1(到着順)くらいの配分で話しておりました。
   
私の帰りを気遣って頂き、今後の為にライングループを作り、
少し早めにお店の前で解散です。
その後も、
ラインやFBのメッセンジャーやらでやり取りしております。
 
元受講者との関係を今後どうしたものかと迷っている時だったのですが、
彼らとの久々の再会を契機に、こういう関係をこれからも大切にして、
少しずつ輪を広げていければと改めて実感できました。
とても感謝しております。

う な ぎ 藤 田
私に契機を与えてくれた三人衆
うなぎ 一人前
集 ・ 合 ・ 写 ・ 真

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